オレンジライフ

大好きなものに囲まれた心地よいシンプルな暮らしを目指しています。

家電

買ってよかった!ドラム式洗濯機を1年使った感想メリット・デメリット

更新日:

昨年初夏、引越しを機に約10年ほど使った洗濯機を買い替えることにしました。買い替えに当たってずっと使っている『縦型式』にするか『ドラム式』にするか悩みました。

『縦型式』or『ドラム式』メリットとデメリット

縦型式の洗濯機と双方のメリットとデメリットを書き出し比べてみます。(ドラム式は縦型に比べて大きいので洗濯機を置くスペースが狭くてドラム式が置けないという場合もあります)

縦型洗濯機

    メリット

  • ドラム式に比べて汚れ落ちが良いと言われている
  • 機種が多い
  • ドラム式に比べ値段が安い
    デメリット

  • 洗濯終了後は干さないといけない(乾燥機能があっても時間がかかる)
  • 水道代がかかる

ドラム式洗濯機

    メリット

  • 水を使う量が少ないので節水になる
  • 衣類が絡みづらいのでシワになりにくい
  • 通常は乾燥まで全自動で行うので干さなくても良い
    デメリット

  • 値段が高い
  • 縦型に比べ汚れ落ちが悪いと言われている

ドラム式にした理由

まずは大きな理由の1つとして引越し先の新居のベランダが狭く干すスペースがあまりないというのがありました。そしても1つは、ひどい花粉症持ちの夫のこと。花粉の時期はできるだけ部屋干しにしたり、外干しした場合には丹念に花粉を落としてから取り込んでいましたので乾燥までできた方がいいんじゃないかと。

けれどそうは言ってもドラム式は高額な買い物なので、洗濯機にそんなにお金をかけるのももったいないような気がしていました。

とりあえず使ったことのないドラム式の使い勝手を聞きたいと思い友人たちに聞き込み開始。まず最近マイホームを建て旦那さんが家電メーカーに勤務している友人ならきっと最新のドラム式の洗濯機を使っているのではないかと思い聞いてみたところ、なんと従来の縦型の洗濯機とのこと。洗浄力が縦型の方が良いからという理由だそう。他にも何人か友人に聞いてみるもドラム式の洗濯機を使っている人が全然いない!

そんな中、唯一身近なところで夫の兄の家でドラム式を使っている事が判明。義姉に使い心地を聞いてみると、汚れ落ちについては特に気になったとことはないし雨の日や夜など天気や時間を選ばず洗濯でき、仕上がりもふっくらだしすごく楽でいい、絶対おすすめ!と強い言葉が。

実際に使っている人の感想でかなりドラム式に傾きさらに大型電気店でのリサーチを重ね、値段は縦型洗濯機の倍以上してしまうけれど思い切ってドラム式を購入することにしました。

購入したドラム式洗濯機

我が家で購入したのは基本性能も高く価格とのバランスも良かった日立の「ビッグドラム 風アイロン スリム BD-SV110B」(2017年発売のモデル)にしました。

ドラム式の洗濯機を使ってみて

結論からいうと大大大満足です。

朝出かける前の忙しい時間に急いで洗濯機を回して干す、又は夜干し派の人なら疲れて帰ってもう休みたくても洗濯が終わるまでは眠れないと、洗濯物を干す作業のために1日の中で時間を調節しないといけないし「干す」「取り込む」という作業にも時間を取られます。ドラム式の洗濯機は通常は洗濯物を入れてスイッチを入れればそれで終わり。乾燥まで終わっているので急いで洗濯物を取り出さなくても、疲れてたらそのまま次の日に持ち越したって大丈夫。今まで当たり前にしていた「干す」という行為がこんなに手間だったのかと改めて実感しました。

実際1年ほど使ってみてドラム式洗濯機の良い点や気になった点をまとめてみます。

ドラム式洗濯機の乾燥について

  • 天気や時間を気にせず洗濯ができる
  • 乾燥後は衣類のゴワゴワがなく特にタオル類の仕上がりがふっくらで気持ち良い

汚れ落ちについて

うちは夫婦2人だけで特にがんこな汚れが付くような仕事や趣味もないので特に気になりませんでした。襟元や袖口の汗染みや突発的な油汚れなどは予洗いしてから洗濯しています。

光熱費について

引越しで買い替えたため以前と住環境が違うので単純に比較はできませんが水道代、電気代ともそれほど大きな金額の変化はないので著しく水道代が安くなったとか電気代が高くなったとかっていうこともないような感じです。

衣類の縮み

これは洗濯乾燥の大きなデメリットになりますが、ニット類や綿100%など天然素材のものは間違いなく縮みます。なのでちょっと面倒くさいですが洗濯と乾燥と分けて運転し、縮んで困るものは乾燥せず干すようにしています。

手入れについて

  • 毎回洗濯が終わった後に乾燥フィルターの手入れと、ドア入り口のゴムパッキンに付くホコリを拭き取っています。これも面倒くさいといえば面倒くさいのですが干すのに比べたら楽なもんです。
  • 洗濯時はだいたい乾燥までやりますが、たまに洗濯だけで終える時もカビ防止のために槽乾燥は必ずしています。また、2〜3ヶ月くらいに1回市販のクリーナーで槽洗浄をしています。その他、取扱説明書に則って定期的に各パーツを手入れしています。

ドラム式洗濯機を購入して1年使ってみて、多少デメリットもありますし大きなネックとして値段が高いというのがありますが、飛躍的に家事が楽になり時間的にも精神的にもすごく余裕ができたので私にとっては価格以上のメリットがあったと感じています。この快適さを味わったらもう縦型には戻れないですね。次に買い替えるときも間違いなくドラム式洗濯機にすると思います。

-家電

Copyright© オレンジライフ , 2022 All Rights Reserved.