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冬の手荒れに必要なのは水分だった!手作り化粧水で潤い肌

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寒い冬、空気が乾燥して手荒れが気になる季節ですね。特に40才を過ぎてから年々肌の潤い不足を感じます。

炊事の際もきちんとゴム手袋をして手が荒れがひどくならないように気を付けてはいるのですが、それ以外でも日々の家事で酷使される手はどうしても冬の間は乾燥でカサカサになってしまいます。意識してハンドクリームを塗ってはみるもののその時ちょっとしっとりするだけであまり効果が実感できないでいました。

手荒れ!足りないのは水分だった

なんとか手荒れを防ぐ方法はないかと色々調べてみるとそもそも乾燥の原因は水分不足。そこに主成分が油分であるハンドクリームを塗って外からの刺激を和らぎ潤いを一時的に保っても元の肌に水分がないと意味がありません。

水分を補うにはハンドクリームだけではなく手も顔と同じように化粧水で肌に水分を浸透させ、その上でクリームでケアをすると良いことが分かりました。

試しに顔に使っている化粧水を数日の間、手にも使ってみたら「あら不思議」カサカサしている肌の表面がしっとりしてきました。乾燥や加齢による潤い不足には水分の補充が不可欠だったんですね。ただ化粧水を手にも使うとすぐに無くなってしまうし、ちょっと勿体無い。そこで心置きなくふんだんに使えるように手作り化粧水に挑戦しました。

グリセリンと精製水の手作り化粧水

いつも作っている保水成分のグリセリンと精製水を使った手作り化粧水レシピはこちらです。
長持ちはしないので100均で買ったトラベル用の小さなスプレーボトルで少量ずつ作るようにしています。

  • 精製水 50ml
  • グリセリン 2.5ml(小さじ1/2)
  • 無水エタノール 2.5ml(小さじ1/2)
  • エッセンシャルオイル 1〜2滴
  • 好みの香りをプラスしたかったのでエッセンシャルオイルとオイルの油分を混ぜやすくする効果と防腐効果があるエタノールを入れましたが、基本は精製水とグリセリンだけで大丈夫です。

    このレシピではグリセリンの濃度が5%ですが、これは人それぞれだと思いますのでお肌にあった濃度で調節すると良いと思います。ただグリセリンは保湿成分ですが吸水性があるので、多ければ良いのではと思って入れすぎると肌の水分を逆に奪ってしまう可能性があります。化粧水に使用するグリセリン濃度の配合は最大でも10%までと考えられているのでそれ以上は入れないように分量に気をつけて下さい。

    その他の注意点
    ※容器は必ず消毒して清潔なものを使う。
    ※基本的に人体に安全なものばかりですが、肌質や状態によって合わない場合もありますのでパッチテストをしてから使用する。
    ※保存は冷蔵庫に入れて1週間くらいで使い切るようにする。エタノールが入っていても持ちは2週間くらい。
    ※肌が敏感な人はエタノールを入れると刺激を感じる場合があります。

    秋頃から手作り化粧水を使い始めて数ヶ月経ちますが、多少のかさつきはあるものの普段は毎年この時期になると指先が割れたり手の甲にあかぎれが出来たりするところ、そこまで酷くはなっていません。実は顔に使っていた市販の化粧水がなくなってからは手だけではなく顔にもこの手作り化粧水を使い始めたのですが、トラブルもなく肌の調子も良いのでしばらくは市販の化粧水は買わずにこのまま顔にも手作り化粧水を使っていこうと思っています。

    手作りだと何が入っているのか分かっているので安心感がありますし、精製水はドラッグストアで100~200円前後/500ml、グリセリンは300円〜500円前後/100mlと安上がりなのでなにより節約にもなりますしね。(ちなみに無水エタノールはトイレやキッチンの掃除にも使っています。) また、高い化粧水だとケチってちょっとずつ使ったりしちゃいますが、これだと安いので惜しげなくたっぷり使えるのでその方が潤い効果が高いような気がします。

    乾燥で手荒れに悩んでいる方にはぜひハンドクリーム前の化粧水ケアを試してみて下さい。

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